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開発

アプリクリエイター道場(4回目)に参加しました

投稿日:

P1010408

アプリクリエイター道場(守)の4回目に参加しました。

今回は「コードの書きかたを学ぶ」。

Objective-cで実際のプログラムを書く講義のため、
過去の受講生のかた×2人もお手伝いに来てくださいました。

前回のエントリ

 

アプリクリエイター道場(初回)に参加しました

 

アプリクリエイター道場(2回目)に参加しました

 

アプリクリエイター道場(3回目)に参加しました

コードの書きかたを学ぶ

 xcodeでプロジェクトを作成した時にデフォルトで作られる
 ファイル/クラス/メソッドについて説明。

 また、制御文(IF構文)の書きかたを学びました。

 AppDelegate内のメソッドについて

(void)applicationDidEnterBackground:(UIApplication *)application

  アプリケーションがバックグラウンドになったときに呼ばれる処理。

  GPSを使っているアプリはバッテリーを食うので、バックグラウンドに
  なったタイミングでGPSを止めるとか、そんな使いかた。

(void)applicationWillEnterForeground:(UIApplication *)application

  アプリケーションがフォアグラウンドになる前に呼ばれる処理。

  Twitterアプリで例えると、フォアグラウンドになったタイミングで
  通信&最新のつぶやきを取得する処理を記述する。

 ViewController内のメソッドについて

(void)didReceiveMemoryWarning

  メモリが足らないことをOSが警告する通知イベント。

  画像アプリなどで、「いらないメモリを解放する」等のコードをここに記述。

  高度な処理なので難しそう。

(void)viewDidLoad

  画面がロードされた後に呼ばれるメソッド

(BOOL)shouldAutorotateToInterfaceOrientation:(UIInterfaceOrientation)interfaceOrientation

  画面の回転を制御。

  iPhoneが縦位置の時だけ画面を回転させるなどの制御も可能。

部品の使いかたを学ぶ

 前回の講義に引き続き、3つの部品の使いかたを学びました。

 UIImageView

   Xcode

   画像を画面に表示するためのビュー。

   画像を表示するという特性から、基本的にはOutletとして使われる
   コントロール。(非Action)

   取りこみたい画像ファイルをあらかじめプロジェクトに追加し、
   追加した画像を読み込むコードを記述する。

(void)viewDidLoad
  {
   [super viewDidLoad];
  self.imageView.image = [UIImage imageNamed:@"512x512.png"];
  }

 UISwitch

   Xcode 1

   ON/OFFを設定するための部品。Action or Outletとして使用する。

 UISlider

   Xcode 2

   スライドバーの部品。

   スライダーの最小値/上限値、初期状態の位置をプロパティで
   設定することが可能。

   バーをスライドさせるたびに、Changeアクションが呼ばれるため、
   重い処理を記述しないこと。

その他

 ・ホームボタンのダブルクリックで画面下部に表示されるアプリ一覧は、
  起動しているアプリではなく、最近起動したアプリの一覧。

 ・バックグラウンドに隠れたアプリケーションは(一部の例外の除き)停止
  させなければいけない。

 ・(画像のアップロードなど)処理中のアプリケーションをバックグラウンドに
  移動させてから10分が経過すると、OSが処理を強制停止させる。

 ・ストーリーボードの方眼部分をダブルクリックすると、画面の拡大/縮小が
  できる。部品をビューにのせる時は拡大した状態でおこなう。

 ・よく使うプログラムコードは定型文としてxcodeに登録しておくと
  一発で呼び出せるので便利。

まとめ

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 この講義も第4回となり、プログラムコードの書きかたなど
 より実践的な内容にシフトしてきました。

 iOSアプリでよく利用される部品の使いかたを学び、
 自分がイメージするアプリケーションの挙動も実現できそうな
 感触をつかむことができました。

 前回も感じたけどxcodeの充実したサポート機能にあらためて感動。

 画面の見た目や画面遷移を作るだけであれば、xcodeから部品を選択し
 ドラッグ&ドロップすることでソースコードを補完してくれる。

 開発者は細かい挙動をObjective-cで書くことに注力することができます。
 (実際にはそんなに簡単では無いでしょうが^^;)

 この講義、全5回のため来週が最終回。

 もう終わってしまうのかと思うと、ちょっと(かなり)寂しいです。

 自分1人で勉強していたらこんなにスムーズに理解できなかっただろうな。

 講義に参加しているみなさんと一緒に勉強することで、
 いい刺激を受けまくっています。

 来週もがんばるよ!!

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