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2ヶ月間、調査をしていた不具合がやっと解決した

投稿日:

P1010410

担当案件で年明けから発生していた不具合が、
本日やっと解決しました。

明日からの連続休暇を迎えるにあたって
やっと肩の荷が下りたという感じです。

不具合の内容

 外部ネットワークを通じてデータをリクエストするプログラム。

 リクエストの際、パラメータに指定する番号以降のデータを
 受信するのが期待する動作。

 パラメータの番号が一切無視され、ホスト側に蓄積された
 データの先頭から取得してしまうというのが今回の不具合でした。

調査が難航

 不具合がでた当初は”すぐに解決する”と楽観的に思っていました。

 しかし、調査状況に進展がない日々が続き、次第に焦りの色が。

 まず、原因の切り分けが出来ないという状況でした。

 我々のシステム側の問題か?
 外部ネットワークの先にいるホスト側の問題か?

 どちらに問題があるのか全くわからず、気がつけば2ヶ月弱が
 過ぎるという事態に。。。

原因はものすごく単純だった

 処理プロセスの1つ1つにトレースを埋め込んで
 ログを確認するという地道な調査を継続。

 我々のシステム側に問題があったと判明したのが
 昨日でした。

 不具合の原因はとても初歩的なもの。

 パラメータとして渡す番号を格納する変数の
 桁あふれが原因でした。(恥ずかしい)

 変数の型を変更した修正モジュールを適用しテスト実施。

 本日、めでたく事象が解消しました。

何がいけなかったのか

 こんな単純なミスに気づくのに2ヶ月もかかったのはなぜか?

 要因はいろいろありますが、僕自身が反省すべき点としては
 ベンダーの報告を鵜呑みにしていたということです。

 ベンダーは一貫して自社プログラムに問題はなく、
 相手側の責任であると主張していました。

 また、リクエストを発行するプログラムは相手側から
 APIとして提供されているため、トレースで追うことは
 不可能であるとも報告されていました。

 結論としては、そのどちらも誤りであったということ。

 発注する側の立場の人間(僕)として、もう1段深く掘り下げる
 べきだったと反省しました。

 いい意味で相手を信用するなということです。

 自分で判断することの重要性をあらためて感じた
 今回の出来事でした。

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