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初心者でもとっても簡単!デジタル一眼をつかった金環日食の撮影方法

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先週末にデジタル一眼レフの入門セミナーを受講した際に、
講師の先生から金環日食の撮影方法を教えてもらいました。

初心者の僕にも実践できる簡単な内容だったので紹介します。

1.必要な機材(望遠レンズ)

 200mm以上の望遠レンズを推奨。うまく撮影できれば太陽の黒点も撮れます。

2.必要な機材(NDフィルター or 日食プレート

 そのままでは太陽の光がまぶしすぎて撮影することはできません。

 NDフィルターまたは日食プレートで光量を抑える必要があります。

 NDフィルターにはいくつか種類がありますが、日食を撮影するには
 光量を100000分の1に抑える「ND100000」タイプがよいそうです。

 また、NDフィルター径がレンズと合わない場合は、ステップアップリングを
 フィルターとレンズの間にかませる必要があります。

 

 
 ただし、NDフィルターはそれなりに高価なので日食プレートで代用する
 方法もあります。

 

 NDフィルターや日食プレートを利用した具体的な撮影方法はのちほど。

2.撮影モード

 撮影モードはオート固定

 太陽はそもそも単体で撮影するケースが多く、絞り優先やシャッタースピード優先に
 してもあまり意味はありません。

3.撮影方法

 1.カメラをなるべく遠くの風景に向ける
  (この段階ではNDフィルター、日食プレートは使わない)

 2.シャッターを半押しにしてピントを合わせ、そのまま半押しの状態を続ける

 3.レンズの前にNDフィルターまたは日食グラスをかざす
  (シャッターは半押しのまま)

 4.カメラを太陽に向け、シャッターを押す

 太陽そのものに最初からカメラを向けても露出とピントがあわないため、
 遠くの風景でピントあわせをするのがポイントです。

 NDフィルターで撮影する際は注意点が1つ。

 もともとNDフィルターは撮影用であり、肉眼で太陽を観察するための
 ものではありません。

 NDフィルターをしているからといって太陽を長時間見続けることはやめましょう。

 撮影する際もファインダーではなくライブビューを活用するといいですね。

 金環日食までいよいよあと1週間。

 いい天気になることをちょー期待!!。

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