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スリープ・ウェイクアップ機能がつけば最強★SpeckのiPad miniケース「FitFolio」を購入

更新日:

Speckから発売されたiPad mini用ケース「FitFolio」を購入しました。

僕はiPad3でもFitFolioケースを愛用しており、今回発売されたiPad miniについても同様の高品質な仕上がりを期待していましたが、こちらの勘違いもありガッカリした点もありました。今回はその辺りもふまえてレビューしてみたいと思います。

開封の儀

パッケージはこちら。カラーバリエーションも豊富なためどの色にしようか非常に迷いました。オフィスで利用することを想定し、今回は一番シンプルなブラックを選択しました。
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表面は合皮素材でなめらかな触り心地。適度なグリップ感もあり、使い込んでいくうちに味が出てきそうです。
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裏面は合皮とプラスチックの組み合わせ。ブラックということもあり、異なる素材が違和感なくまとまっているなという印象です。
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カバーを開いた状態がこちら。向かって右側にiPad miniを収容する形になります。左のカバー部には4つのスリットが刻まれています。後ほど紹介するビューモードで利用することになるスリットです。
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装着してみた

iPad miniを装着しました。プラスチック製のケースでよくあるのは角の4辺を固定するタイプですが、このケースはiPad miniのほぼ全面がプラスチックで固定されます。
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角の固定箇所のアップ。「パチ」っと音がするまではめこむため、わりと力を必要とします。その分しっかりと固定されるため、あやまってケースからはずれてしまうことは無さそうです。
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ケース上部の写真。ケースそのものは厚めですが、電源ボタンやイヤフォン部はしっかりと切り抜きされています。
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ケース底面の写真。ケースに厚みがあるため、Lightning 30ピンアダプタだとしっかりと奥まで刺し込めないと思います。Lightning USBケーブルLightning Micro USBアダプタを利用することをオススメします。
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音量ボタンをアップで。各ボタンが切り抜きの中央に収まっており、ケースの品質が高いことを伺わせます。
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カメラ部のアップ。こちらもちゃんとケース中央に収まっています。
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ケースの右側面。カバーを閉じた後は中央部のホックで固定するタイプ。
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カバー表面側についているホックを下におろして、、、
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パチン!と留めましょう。
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ケース装着後の厚みを比較

ケース装着後の厚みを検証しました。比較したのは先日のブログでも紹介したiBUFFALO製のTPUケースです。

iBUFFALOのiPad miniソフトケース「BSIPD712TCR」を購入しました

iBUFFALOのケースはiPad miniの背面のみをカバーするタイプ。公正を期すため、FitFolioも上面のカバー部を除いた状態で比較しています。

比較した写真がこちら。向かって左側がiBUFFALOケース、向かって右側がFitFolioケースです。約3ミリほどFitFolioケースのほうが厚みが増しています。
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上面のカバーをのせた状態の写真もご参考まで。iPad miniの薄さを優先したい人は背面部のみをカバーするiBUFFALOのようなケースがいいかと思います。
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ビューモードとタイピングモード

このケースにはビューモードとタイピングモードという2つのモードがあります。
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ビューモードは閲覧専用、タイピングモードはタイピング専用といったところでしょうか。具体的にはiPad miniの傾斜角度がそれぞれのモードで異なります。ビューモード = 垂直、タイピングモード = 水平に近い傾斜角度になります。

1.ビューモード

こちらが閲覧専用のビューモード。見て分かると思いますが、画面が見やすいよう垂直に近い角度になっています。
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横から見るとこんな感じ。カバーmp内側にスリットがついており、このスリットに合わせることで角度を4段階に調整することができます。
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スリットを拡大したのがこちら。
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2.タイピングモード

ソフトウェアキーボードでのタイピングをする際はこちらのモードを利用。ビューモードと比べ、タイピングしやすいように傾斜がより水平に近い形となっています。
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横から見た図がこちら。
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良い点

このケースの良い点を2つ挙げます。

1.高い質感

昔からiPhoneを初めとするApple製品のカバーを作ってきたSpeck社。その高い品質には一目置かざるをえません。今回紹介しているケースはその機構もあってか、わりと厚め。にもかかわらず、ボタン類へのアクセスは良好。切り抜きの各パーツパーツがしっかりとした位置に収まっているためです。日本メーカーの中でも高品質で有名といえばパワーサポート社。そのパワーサポートと比較してもなんら劣ることがない高い品質はさすがといったところです。

2.持ちやすい

このケースをつけたら、片手で持ちやすくなりました。カバー裏面がスエード素材になっており、折り返して片手で持った際に適度なグリップ感を演出してくれるのが理由です。ケースの厚みは増しますが、逆に持ちやすくなったのは意外でした。

悪い点

不満点も挙げてみます。

1.スリープ・ウェイクアップ機能が非搭載

このケース、カバー開閉によるオートスリープ・ウェイクアップ機能が搭載されていません。iPad3では搭載されていたこの機能、当然iPad miniにもついているものだと思い込んでました。それだけに、ホックでカバーをとめる機構を見たときのガッカリ感といったら。。。海外のサイトを見ても、この機能が搭載されていないことに対する苦言もけっこう出ているようです。Speck社も「今後、オートスリープ・ウェイクアップ機能を搭載したケースを今後発売する」と、TwitterやFacebookで発言しています。非常に残念ですが、早く次バージョンを出してもらいたいと切望。

2.不用な穴が空いている

iBUFFALOケースのレビュー記事にも不満点として記載したこの空気穴。どのメーカーも流出したモックに踊らされたといったところでしょうか。後発メーカーはこのあたりをきっちり対応してくると思うので、このケースも早く改善してほしいです。
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まとめ

不満点もありますが、2012年11月中旬時点で発売されているケースの中ではピカイチの完成度だと思います。厚みが増すことに対し、デメリットを感じない人は、ぜひ使ってみてください。
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