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HyperJuiceより2万円安い。40800mAhの超大容量モバイルバッテリー「Power Pond Pro LE-UBT40K」を購入

公開日: : 最終更新日:2013/08/06 Amazon, Apple, レビュー , , , , ,

ルックイーストから発売されたリチウムイオン大容量バッテリー「Power Pond Pro LE-UBT40K」を購入しました。

薄型軽量ながら40800mAhという大容量。ノートパソコンの充電にも対応したモバイルバッテリー。

ノートパソコン対応の大容量バッテリーで頭に思い浮かぶのはやはりHyperJuice。真っ向から競合することになりそうな「Power Pond Pro」ですが、価格や携帯性といった点を含めて比較しました。

どんな製品か?

以下、プレスリリースからの抜粋。

製品の特徴

① ノートパソコンや防災用の予備バッテリーとして安心の40,800mAh 搭載
② 大手ノートパソコンメーカーに対応する12種類のコネクタ付属
③ スマホやタブレットの充電もできる 3 in 1 ケーブル付属
④ 最短8時間で満充電となる急速充電タイプ
⑤ 長期間の安定供給と少ない放電 パナソニック製リチウムイオン採用
⑥ 国内安全基準を満たすPSE認証取得
⑦ バッテリー残量、電源出力を確認できる 1.7インチ LEDモニター搭載
⑧ 3箇所の出力ポートによる3台同時接続が可能
⑨ レジャーや旅行にも持ち運べる、大容量でもわずか720gの軽量化を実現

HyperJuice 150Whとほぼ同じ容量ながら、価格29800円と実売価格で2万円ほど安い(HyperJuice 150Whは49800円)のは大きなアピールポイント。

更に、735gという重量と21mmという薄さは持ち運びにも適したサイズ。

開封の儀

パッケージはこちら。リチウムイオン電池は日本製。
Th DSC01264

側面の説明文。
Th DSC01265

バッテリー本体。ケースはプラスチック製です。カラーはブラックとホワイトの2色展開。今回はホワイトを購入しました。
Th DSC01268

バッテリー裏面。リチウムイオン電池は日本製ですが、製品そのものはMade in chinaでした。
Th DSC01275

付属品一式。バッテリー本体を充電するためのACアダプタ。ノートPCを充電するためのケーブルと12種類のコネクタ。スマフォ充電用の3 in 1 ケーブル(旧iPhoneコネクタ、Micro USBコネクタ、Mini USBコネクタ)。
Th DSC01278

ちなみに、変換コネクタは対応メーカーごとに、M1〜M12という名称で12種類が付属しています。

変換コネクタ対応表

型番 出力 対応メーカー
M1 15V 東芝
M2 16V IBM、レノボ
M3 16V ソニー、富士通
M4 18.5V HP(コンパック)、ASUS
M5 19V エイサー、HP(コンパック)、富士通、ゲートウェイ、東芝、ライトオン
M6 19V サムスン
M7 19V エイサー、HP(コンパック)、富士通、ゲートウェイ、東芝、ライトオン
M8 19.5V ソニー
M9 19.5V デル
M10 20V デル
M11 20V IBM、レノボ
M12 18.5V HP(コンパック)

バッテリーを充電する際のACアダプタ口は側面にあります。
Th DSC01276

逆の側面にはUSBポート×2と、ノートPCを充電する際のケーブルソケット×1つ。USBはポートごとに5V、15Vと出力電圧が異なります。
Th DSC01277

電源を入れてみました。電源ボタンは緑色に、LCDディスプレイは青色に光ります。
Th DSC01273

LCDディスプレイにはUSBポート×2の出力状況と、バッテリー残量を表示。
Th DSC01274

HyperJuiceとの比較

「Power Pond Pro」と競合することになるであろうHyperJuice。スペック面を比較しました。

比較対象としたHyperJuiceは2つ。容量では「HyperJuice 150Wh」、価格では「HyperJuice2 100Wh」と競合することになるためこの2つをと比べるのがわかりやすいと思います。

スペック比較

Model HyperJuice 150Wh HyperJuice2 100Wh Power Pond Pro LE-UBT40K
容量 150Wh / 41,000mAh 100Wh / 27,000mAh 150Wh / 40,800mAh
バッテリー種別 リチウムイオン リチウムイオン リチウムイオン
出力電圧 14.5~18.5V 14.4~18.5V 5V、15~21V
安全対策 過充保護/過放電保護/回線遮断 不明(前モデルと同等?) 過充電防止、 過放電防止、短絡充電保護回路
インジケータ表示 4つのインジケータLED 有機EL液晶。1%単位でバッテリ残量表示 1.7インチLCD液晶。1%単位でバッテリ残量表示
サイズ 226×125×21 mm 204×123×24 mm 230×95×21 mm
重量 1090g 730g 735g
充電時間 3.5~4時間 3~4時間 8時間
充放電回数 不明(約1000回?) 約1000回 約500回
実売価格 49800円 29800円 29800円

「Power Pond Pro」はバッテリー容量は150Whで29800円。同じバッテリー容量を持つ「HyperJuice 150Wh」の価格は49800円。「Power Pond Pro」は価格・容量ともにHyperJuice製品に比べ優位であると言えます。

また「Power Pond Pro」の重量は735g。「HyperJuice2 100Wh」の重量とほぼ同じであり、携帯性も兼ね備えています。HyperJuiceと比べデメリットとなる点は、”充電時間の長さ”と”充放電回数”でしょうか。充電時間はHyperJuice製品に比べ約2倍。逆に充放電回数は1/2となり製品の耐久性はHyperJuiceに分があります。

手元にHyperJuiceの100Whモデルがあったので簡単に大きさを比較しました。全体の外観はこちら。「Power Pond Pro」の細さが目立ちます。
Th DSC01269

重ねてみました。「Power Pond Pro」は長くてスッキリ、逆に「HyperJuice 100Wh」はずんぐりむっくりの印象。
Th DSC01270

厚みはほぼ一緒です。
Th DSC01272

MacBook Pro Retinaも充電可能

「Power Pond Pro」はノートPCへの充電にも対応。ということで、MacBook Pro Retinaに充電してみることに。

ちなみに、現行AppleノートPCのバッテリー容量と「Power Pond Pro」のバッテリー容量の比較はこちら。Macbook Pro Retinaの15インチモデルであれば理論上、「Power Pond Pro」で1.57回充電することが可能です。

Model Macbook Air
11インチ
Macbook Air
13インチ
Macbook Pro Retina
13インチ
Macbook Pro Retina
15インチ
バッテリー
容量
35Wh 50Wh 74Wh 95Wh
理論値 4.28倍 3.00倍 2.02倍 1.57倍

ノートPC充電用のコネクタは12種類付属していますが、MacBook Pro Retinaに充電する際はM2(対応メーカー:IBM、レノボ)というコネクタを使用します。
Th DSC01305

ノートPC充電用のケーブルがこちら。
Th DSC01279

コネクタの側面にケーブルを刺し込む形となります。
Th DSC01306

こんな感じでコネクタとケーブルを接続。
Th DSC01307

MacBook Proに充電するには、付属のM2充電コネクタをMac用のMagSafe2コネクタに変換する必要があります。具体的には、以下の変換アダプタを準備する必要があり、
Th DSC01309

変換アダプタの詳細は以前の記事を参考にしてください↓↓↓。

HpyerJuiceからMacbook Pro Retinaに充電する方法

M2充電コネクタをMagSafe2変換アダプタにつなげます。
Th DSC01310

ケーブル全体図がこちら。
Th DSC01311

「Power Pond Pro」に接続して、これで準備完了です。
Th DSC01312

MacBook Pro RetinaのMacSafe2コネクタに接続。
Th DSC01280

Macの画面。ちゃんと充電できました。
Th DSC01286

まとめ

「HyperJuice 150Wh」に匹敵する大容量ながら実売29800円と、約2万円も割安。かつ重量・サイズは「HyperJuice2 100Wh」に匹敵するコンパクトさ。ノートPC×1、USB×2で3台同時に充電できるなど、基本機能もしっかりおさえており、HyperJuiceのかなり手強いライバルが登場したという印象です。

Th DSC01288

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